バナナマン日村、男性マネージャーの夫婦仲険悪なエピソードに「明日は我が身」「いつか自分も…」と戦々恐々

　バナナマン日村勇紀が冠を務めるAbemaTVで放送中の番組『日村がゆく』にて、日村が自身の結婚生活を心配するというシーンがあった。

　番組のオープニングトークで、日村応援隊3号のおまつから「日村さんのところの夫婦は円満ですか」と、結婚生活について問われ「ぜんぜん円満ですね～」と答えた日村。

　続けて「設楽さんも結婚してますし。マネージャーの小山さん（女性）も結婚して、みんないい家庭を築いているんですけど。バナナマン周りでひとりだけいい家庭を築けてない人がいまして…」と切り出したおまつ。その人物は、現在バナナマンの担当マネージャーを務める男性だ。彼は結婚をしており、子供もいるそうだが、おまつ曰く「奥さんとめちゃめちゃ仲が悪い」とのこと。

　日村もこの件については知っていたようで、「付き合っていたときはすごい仲が良かったんですって。奥さんが好きで好きで結婚したんだって」と説明。横にいた男性マネージャーは「子供が生まれてから」と仲が悪くなった時期を苦笑いしながら告白した。

　さらにおまつはその男性マネージャーについて、「先日、結婚10周年だったらしいんですよ。ケーキとエステ券をプレゼントしたら、奥さんから『これ、いつ行きゃいいんだよ！？』『分かれよ！』と言われたらしいです」という衝撃のエピソードや、お子さんが頭を打ってしまったときに、奥さんから「お前が死ねばよかったのに」と言われた事実を激白。

　これを受けて日村は苦笑いしながらも、「明日は我が身だからね。俺、そんなに心の底から笑えないもん。いつ自分がそうなるかなんて。『お前が死ねばよかったんだよ』って言われる可能性がありますからね」と、マネージャーの悲話を自身の身に置き換えて感想を述べていた。

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