西野亮廣、大人の“夜のおもちゃ”販売会社をガチコンサル! 店員を見て「絶対買わない…」

 『株式会社ニシノコンサル』(AbemaTV)が放送され、キングコング・西野亮廣が大人の“夜のおもちゃ”を販売する会社をガチコンサルした。


 当番組はさまざまな悩みを抱えた相談者を相手に名案・妙案・オリジナルアイデアを提案する新感覚コンサルティング・リアリティーショー。

 今回の相談者は、大人の“夜のおもちゃ”を中心に販売を行うショップ『大人のデパートm's』(株式会社ガーデン)の広報・八十島理沙さん。現在は秋葉原・池袋・立川など関東圏に7店舗を構え、秋葉原店だけでも年間売上10億円を記録するという。


 女性ユーザーが少なく、顧客の約7割が男性ユーザーである同社。今回八十島さんから持ち込まれた悩みは「女性のお客さんを増やしたい」という相談だ。


 放送中、“大人のおもちゃ”は使わない派であることを明かした西野。ゲスト出演した人気モデル・近藤千尋も「太田(夫・ジャングルポケットの太田博久)もノーマル派」と明かし、馴染みが薄い二人。西野と近藤が実際の店舗の様子をVTRで確認すると、女性用グッズのフロアにも、男性店員が配置されていることが判明した。

 店内の様子を見た西野は「いや、全然ダメですね。『僕が女子だったら……』って考えるんですよ。グッズを買いました。あのおっちゃん(男性店員)のところに持ってきました。『あ、こいつ、今日これ使うんだろうな』って思われてしまう。絶対買わない」と痛烈なダメ出し。


 西野は「店員さんが異性なのは、ちょっと(女性にとって)ハードルが高すぎる。(男性は)むちゃくちゃ可愛い店員さんが働いているコンビニでエロ本は買えない」と、デリケートな性質を持つ商品を売る同店だからこその改善点を指摘した。


大人の“夜のおもちゃ”を女性に購入してもらうには!?『株式会社ニシノコンサル』#27 ▶︎記事の続きは動画へ

続きを見る

0コメント

  • 1000 / 1000