Hカップ闘魂グラドル・白川未奈、衝撃告白でアパ不倫・袴田吉彦とばっちり

 3月2日(土)深夜0時、AbemaTVで放送された「全日本〇〇グラドルコンテスト -アビリティ-」にプロレスラーでグラドルの白川未奈が出演。超お嬢様育ちを告白し、スタジオの審査委員らを驚かせた。


 この日争われたアビリティはグラドルの「お嬢様」度。127名のエントリーから選抜された6名が1回戦「お嬢様個人面談」に臨んだ。プロレスラーとして日々過激な戦いをし、グラドルコンテストでは身体を張った渾身のアビリティで毎回爆笑をさらう白川の登場に、審査委員席はざわついた。「お嬢様」としてはまったくのダークホースだったからだ。

 白川の父親は、あるIT会社の経営者。白川は、幼稚園小学校と私立、中高も私立の女子一貫校に通い、青山学院大学を卒業した。父からのプレゼントも豪勢で、小学生のときにはブルガリの時計、運転免許取得後はベンツを贈ってもらったという。家族旅行で海外に行く際には、飛行機は常にファーストクラスかビジネスクラス、宿泊は会員制の一流ホテルばかりだった。

 そんな境遇は、白川が芸能活動を始めたことで一変する。厳格な父親は白川のプロレスおよび芸能活動に不快感を隠さず、一切の支援を拒むようになった。そのため現在の白川は貧乏生活を余儀なくされている。飛行機はエコノミーに、宿泊先は一般のビジネスホテルに変わった。白川はエコノミー席に初めて座ったときその窮屈さに驚き、あるビジネスホテルに宿泊したときにも部屋の狭さにびっくりしたという。そのビジネスホテルの名を口にしたとき、カメラは審査委員席の俳優・袴田吉彦の顔を捕らえた。以前、袴田があるグラドル女性と浮名を流した際にいつも利用していたとされるホテル名だったからだ。袴田は「いいホテルですよ。なにを言ってるんだい、きみは」とリアクションし、周囲を笑わせた。

 白川はお嬢様度としては文句なしだったものの、お嬢様アビリティ「足つぼピアノ演奏会」が、以前披露した「足つぼ歌姫」とほぼ同様で新鮮味 、さらにお嬢様らしさも欠いたことがひびいたのか一回戦敗退という結果に終わってしまった。スターになって父親を見返したいという野望からまた一歩後退してしまった白川は、自分のふがいなさを嘆き、悔しさに唇をかんでいた。

(C)AbemaTV


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