3月2日(土)深夜0時、AbemaTVで放送された「全日本〇〇グラドルコンテスト -アビリティ-」にFカップグラドル・さくらこが出演。お嬢様育ちの教養と妖艶な舌使いを組み合わせた秘技で、運営委員長のケンドーコバヤシを悩殺した。
この日争われたアビリティはグラドルの「お嬢様」度。127名のエントリーから選抜された6名が1回戦「お嬢様個人面談」に臨んだ。さくらこは、福岡出身の生粋のお嬢様。子ども時代には教養を育むために、英会話、ピアノ、絵画、書道、学習塾などの習い事に通う毎日を送っていた。高校は地域随一の名門校に進学。お嬢様学校として知られるフェリス女学院入学を機に上京し、現在に至っている。上京して「興味深かった」のは、回転ずしと牛丼。それまで食べたことがなかったらしい。
さくらこがお嬢様アビリティとして披露したのは、都道府県パズルを使っての“テイスティング”。都道府県パズルには幼少の頃より親しみ、各県ごとの形を完全に認識しているという。さくらこがアイマスクをしてスタンバイすると、その口もとにケンコバが北海道を差し出した。さくらこは舌で舐めまわして形状を確認する。MCの麒麟・川島明からは「この番組でいちばんエロい」の声が飛んだ。
妖艶な舌使いに興奮したのか、ケンコバはさくらこに膝立ちをリクエスト。自分の股間の高さにさくらこの頭が位置するようにセッティングし、その舌遣いを上から眺めて堪能していた。さらにパズルのピースだけでなく自分の指までくわえさせる暴挙に及び、川島から「退場」を宣告された。
(C)AbemaTV
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