11月14日(水)に放送された、お笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀の冠番組『日村がゆく』(AbemaTV)にて、日村がVRを体験し大興奮するというシーンがあった。
今回は、世界初の空気嫁コントローラー採用のアダルトVRゲーム『なないちゃんとあそぼ!』を発明したプログラマーのROBAさんという人物が登場。同ゲームを発明するまでの彼の人生に迫ったVTRが放送された。
VRが登場した当時、感激し「自分もVR映像を作ってみたい」と立ち上がったROBAさん。ある日訪れたVR展示会にて、エロいVRに出会ったことをきっかけに、VRの中の女性とセックスをするという技術を思いつき、同ゲームの開発に着手した。
同ゲームは、エアドールにセンサーを取り付けることにより、センサーがエアドールの振動を読み取って、ゲーム内のヒロイン“なないちゃん”の動きに反映されるというもの。
ROBAさんのVR人生が一通り紹介されると、最後に日村が最新のVRを体験することになり、エアドール役をROBAさん自らが担当した。
日村はゴーグルをつけると「本当に俺だけがこの空間に入っているような感覚になるね。すごいよね!!」と感動。振り返ると目の前にはなないちゃんが登場し、日村は喜びながら「なないちゃん!」と呼びかけた。
ROBAさんが日村の手をつかむと、日村が見ているVRの中ではなないちゃんに触れられているように見え「おお~!これはすごい!」と感激した様子。その後は、ROBAさんの胸をさわりながら「おお~!これはすごい!触ってんじゃんか!なないちゃん、おお~!なないちゃんいるよ!」とさらに大興奮。さらにROBAさんの胸を揉みしだきながら日村は「なないちゃん!なないちゃん!」と繰り返していた。『日村がゆく』はAbemaビデオにて配信中。
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